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Mozilla財団がバグ指摘ユーザーに賞金

2004年08月09日 03:22PM
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複数のオープンソース・ソフトウェア開発を推進しているMozilla財団(Mozilla Foundation)は、そのソフトウェアのバグを突き止めて報告したユーザーに500ドルの賞金を提供することにした。8月2日発表。

賞金を誰に授与するかは、Mozilla財団のスタッフによって決定される。また、この賞金プログラムには、Linuxソフトウェア開発会社の米リンスパイア(旧名:リンドウズ)と、インターネット業界での起業で成功したマーク・シャトルワース氏が出資している。

声明によると、この「Mozilla Security Bug Bounty Program」は、ユーザーによるセキュリティ・バグの発見や通報を促すことを目的にしている。Mozilla財団の代表ミッチェル・ベイカー氏は、この賞金プログラムは、Mozillaのオープンソース・ソフトウェア開発関係者がセキュリティ上の問題に早く気付き、脆弱性を悪意のハッカーに利用される前に修正するのに役立つだろうと述べている。

また同財団では、この賞金プログラムへのユーザーや支援者からの寄付も募っている。
(Computerworld)

[提供-IDG-Japan-Inc.-2004/8/4]
2007年07月01日 07:05PM 更新