賞金を誰に授与するかは、Mozilla財団のスタッフによって決定される。また、この賞金プログラムには、Linuxソフトウェア開発会社の米リンスパイア(旧名:リンドウズ)と、インターネット業界での起業で成功したマーク・シャトルワース氏が出資している。
声明によると、この「Mozilla Security Bug Bounty Program」は、ユーザーによるセキュリティ・バグの発見や通報を促すことを目的にしている。Mozilla財団の代表ミッチェル・ベイカー氏は、この賞金プログラムは、Mozillaのオープンソース・ソフトウェア開発関係者がセキュリティ上の問題に早く気付き、脆弱性を悪意のハッカーに利用される前に修正するのに役立つだろうと述べている。
また同財団では、この賞金プログラムへのユーザーや支援者からの寄付も募っている。
(Computerworld)